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▼▼▼新選組!3▼▼▼
[235]元六七六 ◆sJZKNsE6yY :04/11/24 00:43:37 ID:rESdU+rh
サンタの視線の先に、もう一人のサンタが現れました。 「……山南さん。」 「……。」 「私にはわかりません。たしかに色々あったのは知ってるけど……卑怯ですよ、そんなの」 「確かに卑怯かもしれない」 「一番の理由は何ですか」 「しいて言えば、疲れた」 「そんなのみんな疲れていますよ。こっちにきて働きづめだし、だめだよそんなの、言い訳になりませんよ」 「怒られてしまったな」 「山南さん、こうなったらもうしょうがないですからこのまま江戸へ行ってください。私と会わなかった事にして……」 「それはできない」 「それしかないですよ」 「こうして君と会ってしまった以上、もう私は逃げるつもりはない」 「ダメだよそんなの。だって誰もそんなこと望んじゃいないんだから!」 ○ o 。゜o 。゜ ○ 。゜ ゜| \ ゜ / | [二二二] ゜ o ゜ o [二二二] c ・ A・) (´<_,` 6 llつ:/llつ 。゜ o 。゜ llつとll .__/''-、 ll :/ll ll :/ll / ⌒ー [ニ[]ニ] o 。゜o 。゜ [ニ[]ニ] /..::. ...::::::| ∪ ∪ ∪ ∪ (,,,,,,,,,,;;;;;;;;;;;ノ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ 「総司。……山南さん」 また、別の声がしました。 ふと気づくと、恰幅の良いサンタが現れました。 「山南さん、どうして逃げなかったのだ。我らの気持ちをどうして察してくれない」 「申し訳ありません」 「悔やんでも悔やみきれない。……こうなる前にあなたの思いに耳を傾けることが できなかった自分を恥じるばかりです」 「その言葉を聞けただけでも本望です」 ○ ○ o 。゜o 。゜ ○ ゜o 。゜ ゜| \ ゜ ゜| \ / | ゜o [二二二] [二二二] ゜ o [二二二] ゜o c ・ A・) c#`へ´] (´<_,` 6 。゜ o ll :/ll llつ:とll 。゜ o llつとll .__/''-、 ll :/ll ll :/ll ll :ll / ⌒ー [ニ[]ニ] [ニ[]ニ] o 。゜o [ニ[]ニ] /..::. ...::::::| ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ (,,,,,,,,,,;;;;;;;;;;;ノ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
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