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1- レス

山本耕史 17


[908]通行人さん@無名タレント:2005/07/10(日) 14:28:25 ID:ue1XQ36F
TV、映画界から注目される篠原涼子の「安定感」 (ゲンダイネット)  テレビ界に「新・視聴率女王」が誕生した。春ドラマ「anego〜アネゴ〜」(日本テレビ)に主演した篠原涼子だ。 平均視聴率15.6%、最終回17.5%は、仰天するほどの数字ではないが、関係者は篠原の「安定感」に注目 している。篠原が出演する連ドラは確実に平均視聴率15〜17%近くをゲットしているのだ。  例えば、篠原が主演した日テレ・ドラマ「ぼくの魔法使い」「光とともに…」はともに平均視聴率15%を達成した。 単発ドラマ「溺れる人」は、松嶋菜々子の復帰で話題になったドラマ「救命病棟24時」(フジ)を破り20.5%という 視聴率を叩き出した。  ここ数年間、ドラマ不振で泣いていた日テレの中には「日テレドラマ中興の祖」とまで持ち上げる編成関係者も いるほどだ。  「新・視聴率女王」の登場に最も素早く反応したのはフジテレビ。篠原がレギュラーを務めた「アットホーム・ダッ ド」やバラエティー番組「グータン」のスタッフを中心に篠原を主役に据えたドラマの制作が進行中で、早ければ今 秋、遅くても来春の“月9”の主役に抜擢されるといわれている。相手役には、篠原の希望で「新選組!」(NHK)の 土方歳三役で注目された山本耕史、脚本には井上由美子の名前が挙がっている。  もちろん、フジに続きTBS、テレ朝も動いているが、驚くのは映画界も敏感に反応していること。まずは評判の 良かったドラマ「anego」の映画化がこの夏に日テレ・東宝の製作で発表される予定という。テレビ関係者には 「入籍間近」といわれる市村正親とのゴシップも眼中にないようだ。 news.infoseek


0ch BBS 2005-06-05